石原さとみ主演 木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の主題歌をDREAMS COME TRUEが書き下ろし!
連ドラ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が4月9日(木)よりスタートする。石原さとみ演じる萬津(よろづ)総合病院薬剤部の病院薬剤師・葵(あおい)みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描いていく。病院を舞台に一体どんなヒューマンドラマが幕を開けるのか、ますます期待が高まる中、このたびDREAMS COME TRUEがドラマスタッフの熱意に応え今作の主題歌を書き下ろすことが決定しました。
特別に2つのヴァージョンのアレンジで奏でるドラマチックなサウンドと、現代社会に問いを投げかけるリリックが融合したナンバー『YES AND NO』がドラマをエモーショナルに盛り上げる!
デビュー以来、愛や希望、光と影を幅広い音楽表現で世界中に感動を届け続けてきた日本を代表するモンスターバンド、DREAMS COME TRUE。デビュー30周年を迎えた昨年は、4年に1度のグレイテスト・ヒッツライヴ『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2019』を開催し、38万人のファンを魅了した。今月21日(土)にはデビュー31周年を迎え、さらなるステージへと歩みを進める。
これまで、映画、ドラマ、CMなど、数々のタイアップ楽曲を世に送り出してきたDREAMS COME TRUE。
フジテレビドラマには『救命病棟24時』全シリーズにおいて主題歌を担当。『朝がまた来る』(1999年放送、第1シリーズ)、『いつのまに』(2001年放送、第2シリーズ)、『何度でも』(2005年放送、第3シリーズ)、『その先へ』(2009年放送、第4シリーズ)、『さぁ鐘を鳴らせ』(2013年放送、第5シリーズ)と、5つの名曲たちが人間ドラマの数々を彩ってきた。
そんなDREAMS COME TRUEがこのたび、新たな医療ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の世界観に共鳴し、新曲『YES AND NO』を書き下ろし。
フジテレビドラマとしては『救命病棟24時 第5シリーズ』以来7年ぶり、ドラマとしては『あなたとトゥラッタッタ♪』を提供したNHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018-2019年)以来の主題歌提供。
新曲『YES AND NO』は4月9日(木)のドラマ初回放送内にて音源初解禁!
翌10日(金)には各定額音楽配信サービスにて配信予定。
DREAMS COME TRUEの新たなフェーズを象徴する『YES AND NO』を、ドラマと共に堪能ください。
<番組概要>
タイトル:木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』
放送日時:4月9日スタート 毎週(木)22時~22時54分 ※初回15分拡大(22時~23時09分)
出演者:石原さとみ、西野七瀬、清原 翔、桜井ユキ、井之脇 海、金澤美穂/真矢ミキ/迫田孝也、池田鉄洋、でんでん ・ 田中 圭
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/unsung/
公式Twitter:@unsung2020