あ!「鹿討 奏」もいるよ!
ほんとに素敵な本名。
名前が導き音楽家になったと言っても
過言でもカネゴンでもない。
なのにリングネームは何故か
「シーシーウー」by 吉田み
LIVEでの
その大胆かつ自由奔放な動きが、
時々吉田美和演出の邪魔になって、
「はい、シーシー、
こっから出ないで!」
と吉田さんに怒られるのがたまにきず。
あ!担当は
トロンボーン。
「ウラワン」ツアーでは
「ちょめちょめ」という楽器も担当。
これはレアです、乞うご期待。
あ!トロンボーンの腕前は一流です。
「鹿討 奏」の喧嘩仲間の
札幌のレストランはドリのお気に入り。
そんな、
バイク乗りとしても有名な
「シーシーウー」のエッセイ風味
セルフプロフはこちら。
(俺の指示完全無視の写真ありがと)
↓↓↓
札幌生まれ札幌育ち。
8才からトランペットを始める。
次の年には楽器をトロンボーンに変え
そこから本当に楽器いじりが楽しくなる。
中学に入ってからは色々な楽器を中途
半端にこなしつつも
主にトロンボーンの研鑽を積む。
中2で個人コンクールを経験し
北海道大会金賞を取りちょっと天狗になり、
さらにやる気を出す。
高校に入り様々なレッスンを各師に受けたが
結局1年遅れて(ここで鼻が折れる)
東京芸術大学音楽学部入学、
そこから6年かけて大学院まで卒業。
クラシックも楽しかったのだが、
もっと楽しい世界も知ってしまった。
そしてずーっと楽しい。
何この世界。
音楽は全て楽しい。
だがしかし
気づけばそこから25年も経っている事に
慄きつつこのプロフィール(なのか?)を
書いている。
その頃から中身は何も変わっていないのに。
だからこそ。
まだまだ新しく楽しい事に挑戦し続ける、
そんな私です。
ウラワン、お楽しみに。
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