勘違いしてる人多いと思うけど

マースは「ラッパー」じゃなくて

「スポークンワードアーティスト」

ドリの仕事の場合、

吉田美和の詩の趣旨を汲んで英語詩を書き
それをリーディングして表現する
アーティスト。

だから

ラッパーとは違う独特の世界感が
ドリカムの音楽にプラスされる。

前にもどこかで書いたけど、

彼はスタッフとして前の事務所に入り、

時には
ドリの英語の先生として、

時には
ドリのRE-MIXプロモーターとして,

時には
ドリ楽曲英語詩のアドバイザーとして,

いろんな角度でサポートしてくれる。

もう何年一緒に音楽してるか
忘れちゃうぐらい長い付き合い。

そんなマースの
「みなさ〜ん、げんきですか〜！」が
今回も聞けるかも。

そんな唯一無二な才能を発揮する
マースの、
得体の知れないセルフプロフは
こちら。
（自撮りサンキュ.）
↓↓↓

Marcellus D. Nealy (マーセラス D ニーリー)

Marcellus Nealyは詩人であり、
スポークンワードアーティストです。 

Modernday Soothsayers名義で2枚の
スタジオアルバムを発表している。

2022年には
"UMOJA: Topojo Black Diaspora Edition “という
アートと詩の本も出版しています。

現在、
パンクラスのMMA試合アナウンサー、
NHKのナレーター・アナウンサー
として活躍中。