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  1. ポンタさんだーーー!!!

    超かっちょいいドラム、録れました。ポンタさんの帽子も超かっちょいい。オトナのミュージシャンは、こんな風にお洒落でなければいけません。今日使用のスネアーは、ポンタ・スペシャル。アルミニウムの削り出しでガンダムみたいでした。ポンタさんのドラムに支えられたドリサウンド、たまりません。ちなみに、僕、徹夜明けで仕事に向かうので、これにて御免。んじゃ。ド...
  2. ファジコン、SOLD OUT公演、最高でした!

    中澤くんも、フリーライヴぎゃんばりました!それぞれのライヴに足を運んでくれたお客様、ほんとにありがとうございました。さあ今日20100124はぁ。LOVEさんが、大好評の月イチライヴ。「LOVE・YA・DAY」第8回15:30開場16:00開演会場:渋谷J-POPCAFE料金:¥3150(高校生¥2100)※ご入場の際ドリンク...
  3. DCT recordsボーイズ、大集合。

    ビッチのヤッチンも誘ったけれど「歌は......」ということで、我ら四天王となりました。左から、チュラヒップ星野、ギャッツ、ジョンジョン、ナキャムラ。(撮影はA嬢。僕の今日の髪型のコンセプトは、さらに深い芸術家)「よしだみ」の絶妙なクワイヤー・アレンジを、チュラヒップ星野の声が大きめでしたが、なんとかかんとかやり切ることができました。僕以外は...
  4. いい仕事します、塩谷 哲さん。

    初めてドリのレコーディングに参加して頂きました。突然のお願いにもかかわらず、すんごいピアノでした。さすがです!「オルケスタ・デ・ラ・ルス」で鍛え抜かれた小指が、ガッツンガッツン来てました。小指の話をしてるのに、長年の悲しい性で「親指は、グッ!」(撮影は「わみだしよ」。僕の今日の髪型のコンセプトは、芸術家)繊細さと大胆さ。大きな音も、小さな音も...
  5. プリプロ終了!

    長い長い道のりでした。行ったり、来たり。進んだり、戻ったり。作ったり、壊したり。変更したり、もとに戻したり。ボツになったり、ボツになったり、ボツになったり。理解したり、されなかったり。ひらめいたり、全然思いつかなかったり。降りて来たり、それが違うものだったり。一曲を生み出すことの、なんと難しいことよ。ドリになってから今までに、200曲以上のか...
  6. 「よしだみ」のフランス旅行編 第2話

    を、見てしまいました。はい。立場上、僕もチェックをするのですが、またまた面白かったです。DCT-TV制作担当の大久保さんの話によると、フランス編の撮影と編集を担当しているヴィンチさんは「ハリウッド映画ではなく、フランス映画をつくってる心意気」だそうです。うん、なんだかそのぬあ〜んす、分かります。大久保さんは「裏イヂ」の撮影と編集も担当していて...
  7. 20100117、一日中頭の中で聴こえていた歌。

    「眠れない夜をもう何度も やりすごしたはずだろう? 悲しみの海を 溺れながら ここまで来たはずだろう? だからこそ その先へ」 (『その先へ』より)震災から15年。あの日の記憶が薄れることは決してありません。そして僕らの想いは、ハイチへも飛ぶのです。毎日を生きることの幸せをかみしめて。
  8. 今年に入って、毎週日曜日は、イヂラレ疲れ…。

    が、どっと出ます。「よしだみ」は超自分勝手なだけに手強いです。今日もスタジオで「沈黙の大げんか」が勃発。まあ、僕も負けずに超頑固なので、僕に落ち度があると言われれば謝りますが。そんな「よしだみ」が珍しく褒めてくれたのがこれ。カッコいいと言ってくれました。うしししし。表紙なんて初めてですから、超恥ずかしいです。僕の家族や親戚も大喜びなので、よか...
  9. 「よしだみ」の「たんこぶ」は治ったようですが。

    プリプロしてた一曲、やっぱりボツになりました。ドリふたりで出した結論なので、ぼやくの止めときます。で、スケジュール的にちょー厳しいのですが、もう一曲書いてます。「よしだみ」にしては珍しく、「今日中に行けるとこまでいこうお!」なんて、根性入ってるので、なにか悪いことでも起きるんじゃないかと内心ビクビクしてます。どうせ「夜イヂ」で「よしだみ」自ら...
  10. 今日は、ドリブログ内マサブログです。

    「masamania」詳細発表となりました。何度も言ってしまいますが、20周年を機に、僕の仕事、つまりドリの楽曲のオケ担当の僕が、そのオケ(インストミックス)を、NYのMr.ヴラドーのところまで行ってマスタリングを施した上で聴いてみたい、できたらそれらを作品集にしたいという、まったく個人的な欲望の「悪巧み」から自主制作でスタートしたものであり...