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  1. 北海道帰りのお弁当。

    一品一品が美しく美味しくて、ラッピングにも心がこもりまくっていたので、吉田さんが、「作ってくれたのは、どなた?」と訪ねたら、「そな田」のお弁当でした。2016.08.11「シーシー・ウー」が進化して、「シーシー・デュー」にも書いたように、「そな田」のオーナーシェフは、小野寺さん。ラッピングの紙の後ろには「LIVEGOESON」の文字が。僕らの...
  2. 北海道からの帰り道。

    いろんな気持ちで一杯になったよ。吉田家とひさびさにお寿司食べたり、ジンギ堪能したり、いろいろ話したり。吉田美和の高校時代のバンドメンバーのみなさんがライヴに来て下さった日もあったから、「週一」とか「うれしはずかし」とか聴いてどんなふうに感じてるんだろうかとか。西川のとこ遊びに行って、大騒ぎして声枯らしたりとか。「だけドリ」の制作のとき、オリジ...
  3. 「あなたのように」が、染みる。

    やはり、吉田さんの故郷、北海道だからだ。吉田さんの涙を見て、俺までぐぐっときてじ〜んとなった。北海道初日ベイビーズはというとジワジワくるタイプだそうで、エンディングに向って盛り上がって行く様子は、ステージからみててもぐぐっときてじ〜んとなった。LIVE終了後は、吉田ファミリーとご飯を食べた。ひさしぶりにいろいろ話せて楽しかったなぁ。ま、今まで...
  4. 「ただいま〜!!!」

    と叫ぶ、吉田さんを想像して「ワクワクマ」。「故郷に錦」シリーズ第一弾。「ワルクマ」の地球規模の天候不順攻撃を忍びに忍び、耐えに耐え、吉田美和の故郷に帰ってまいりました。俺にとっては、30年前に北海道からお預かりした吉田さんの、親戚一同をお迎えしての授業参観みたいな札幌公演。またいつもとちがった緊張感。がんばります。鳥取ベイビーズ、無事ですか?...
  5. 福井〜高山〜白川郷〜富山

    「ATTACK U」と「CHANCE RA」は次のワルクマとの合戦場、北海道までのソングラインをちょいと遠回りして北陸をプチ旅行。現在進行中のツアーの演出家・吉田美和さんのアイデアで実現。この模様、VIDEO収録に成功したので我らがファンクラブPOWER PLANTのナニのナニとしてUPする予定。カメラマンは「ウラワン」のサービス映像でも活躍...
  6. 「ワルクマ」を倒し「アオゾラ」戻る。

    福井に青空が戻った。なんてったって、吉田美和が大喜びするほどの「福井2日間スーパーベイビーズ」俺にとってはもっともコントロールが難しかったベイビーズ。「強者よの〜う」ライブが始まってから終るまで大騒ぎ。パーティー@サンドーム福井のようだった。「ウタウタの力」も貯金できるぐらいゲットできたんじゃないだろうか。実は今回の旅、吉田さんの希望でまだ続...
  7. イベンターさんのお心遣いが。

    「勇気」と「力」をくれるのだ。「マサパンマン!!!」関係者出入り口や楽屋エリアの所々にこうした手作りの温かいメッセージがある。これすべて俺達にいいライヴをやってもらおうという気持ちの表れ。うれしいじゃあ〜りませんか。だからといっちゃなんだけど、昨晩も全身全霊を込めて音楽した。今回のステージセット、サンドーム福井にジャストフィット。面白いぐらい...
  8. 「雨男」のせいではない!

    光を嫌う「ワルクマ」のせいだ!しかも、俺は「雨男」ではない。何故なら、雨をコントロールすることができるくらいなら、すなわち自然を意のままにできるくらいなら、とっくにグラミー賞が取れてるはず。凄い説得力だろぉ〜?ってなわけでサンドーム福井に到着するなり雨が降り出すなり〜。『久々に帰ってきたなぁ』という気持ちになるのも、この素晴らしい建物のせいか...
  9. 「カンポッケ」がいい!

    中村からの緊急提案。「かんぽ」と「カンガルー」の 「カン」「かんぽ」と「ポケット」の 「ポッケ」を足して、しかも男の子だから、 「カンポッケくん」。ひらがなもいいなぁ。 「かんぽっけくん」どうよ?名字が必要ならぁ〜「夢 カンポッケ」「夢 かんぽっけ」今ドリカムが全国で展開しているツアー「ウラワン」のプレゼンツをして下さっている...
  10. ウラワン特別ランチがヤバイ件。

    「うまっそ〜〜〜!!!」そう、それしか言えない。だって、俺、食べてないもんね〜。sumileTOKYOのスタッフからの報告によると、大好評の嵐だったって。「うれしいね〜!!!」吉田さんと約10年前にNEW YORKで蒔いたsumile NEW YORKの種が、東京は渋谷の片隅で小さな花を咲かせ続けているなんて。まさに『flowers』いっつも...
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