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例のポスター


例のポスター、この前UPしなかったもう一つのパターンを見ていたら、閃いた。

今回の「落ち」は、コレで行こう!!!

ドリブログ初の予告「落ち」




このポスターについてまだ知らない「わるいこ」は、急いで、ここ、DCTgarden.comをチェキラッチーナ。

★ ★ ★


「目」はいくらか回復の兆し。「声」の時よりも完全復活までの時間は短そうだ。しかし、まだ、「目」を保護してくれるサングラスは外せない。

エンターテイメント関連の職業は傍から見てるよりもずっと地味で、時間の不規則さといったらひどいものだ。体調の管理は基本中の基本。僕みたいに、体の何処かがしょっちゅうトラブっていては、

イ ケ ナ イ 。


ましてや、アーティストのスタッフという職業は、24時間365日、戦闘態勢でなければならない。

そんなスタッフたちの事を「いつもいつでも」心配している僕は、久々に早く仕事が終わって、スタジオにやって来たドリカム・チーフマネージャーA嬢に、こう言った。

「たまに仕事が早く終わった時ぐらい、まっすぐ家に帰れば。彼氏とか、友達とかから電話があって、『カラオケに行こうよ!』なんて話にもなるかもしれないし。」

すると、満面の笑みを浮かべて彼女は言った。

「ほほほほほほほほほほ。
マサトさん、私に、けんか、売ってんですかー?」

 

 


「思いやり」は必ずしも相手にとって嬉しいとは限らない。「余計なお世話+セクハラ」の確率高し。僕も、まだまだ学ぶ事が多い。

 

 

 

★ ★ ★


どんなに暑くても、お盆を過ぎると夏の終わりを感じるのは何故だろう。
トンボ達は赤いやつらが目についてくるし、蝉達の鳴き方にしても後半にむかって盛り上げている感じがする。それを合図にするかのごとく、空もどんどん高くなってゆく。

「せつない」季節の、はじまり、はじまり。

こんな時は、DREAMS COME TRUEの名作。「DIAMOND15」に収録されている、「高く上がれ!」が最高。

ハッキリ言って、「泣いちゃってもいいです。」

★ ★ ★


「例のポスター」のキャッチコピーは、

「 女 神 を 楽 し め 。 」

それでは、お魅せしましょう。

ドリカムの男、中村正人流の「女神を楽しめ。」




リボンを持っても、親指はグッ!

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