遠吠え
羽田に着いた時の、僕の第一声。
宮崎も暑かったけれど、空気は綺麗だし湿度もそんなに高くなく感じたし、なによりも、「半生試聴隊」
をほんとに沢山の皆さんが暖かく受け入れてくれたので、僕のハートの方が激ホットだったせいか、気温の暑さなんか全然へっちゃらだったのかもしれない。
個人情報を保護するため、スタッフ以外は修正をしていますが、
「半生@イオン宮崎」の激ホット・アッチッチ画像をUP。
写真には写っていないが、上のバルコニーでも沢山の方が足を止めて「THE LOVE ROCKS」
に耳を傾けてくれた。
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もちろん、全く興味を示してくれない人や、「ギャハハハ!」と笑って通り過ぎてくギャルさん達も、沢山いる。(宮崎だけではない。全国どこにでもあるのは当然、はい。)
そんな場合は、半生試聴隊長「ドリカムの男」の力不足を痛烈に感じ、反省の嵐。
そして、
半生試聴会場の中心で(心の中で)叫ぶ。
「オレッチ、こんな事じゃー、諦めないぜ!
いつか必ず、あんた方のハートをグラグラ揺さぶる曲を書くから、待っててくれよな、未来のオレッチのベイベーッチ達!
で、きっと後悔するかもよ。
あの時『半生』だかなんだかってイベントで、ドリカムちゃんと聞いときゃよかったー、てなっ!
へっへっ、ザマーみろってんだい!
それまで、ジャナバイ!!!」
これを、普通、人は、「負け犬の遠吠え。」と言う。あしからず。
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今回の「半生」を番組で大宣伝してくれた名誉隊員の皆さんをご紹介。
まずは、FM宮崎「Evening Radio JJ」の落水隊員。
そして、MRT宮崎放送「GO!GO!ワイド」の上岡隊員、横山隊員。
お世話になりました!
実際、沢山の方々が、ラジオを聞いて駆けつけてくれたのです。
っと、いうわけで、恒例となりました。最後にご唱和ください。
「感謝、感激、雨、アラレちゃん、んちゃ、だっちゃ!!!」