女子のライフは、そーとー たのすぃそー。
今日も今日とて、いっぱいインタビューをしてもらい、0307シングルとDWL2007の普及活動にいそしむ僕である。
しかし、人に伝える作業は思いのほかエネルギーを要する。そんな疲れた心と体を癒すのがバスタイム。
と、今晩選んだバスマガ(バスタブにずっぽり浸って、「大阪LOVER」を鼻歌で歌っちゃったりなんかして、ちょーリラックスしながら読む雑誌の事。)は、「Talk About Real Music!!」のコーナーのためにインタビューしてくれた、このマガジン。
女子のオシャレは奥が深い。
近頃の男子も相当オシャレではあるが、女子のそれに比べたら足下にも及ばない。
とくにオシャレから3万光年ぐらい離れた青春時代を(とは言え、今もあまり変わりないが、)過ごした僕にとって、めくる 「Cawaii!」の1ページ1ページが、まさにワンダーランド。
正直、「ちょっとー、めっちゃ たのすぃー やんか。」
いつの間にか鼻歌は「大阪LOVER」から、吉田さんの一枚目のソロアルバム「beauty and* harmony」に入ってる「A HAPPY GIRLIE
LIFE」に変わっていた。
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それにしても、学生時代の僕の格好は、悲惨だった。(と、言われていた。当時の僕、自覚症状まるで無し。)
「舌切り雀」ならぬ「着たきり雀」状態。
暑かろうが寒かろうが、雨が降ろうが槍が降ろうが、つきあってる彼女がいようがいまいが、二日酔いだろうが乗り物酔いだろうが、いっつもおんなじ格好をしていた。
人からもらったTシャツに、一張羅の黒のスリムのジーンズ。履いてたのはゴムサンダル。時と場合によっては、もともと薄いのに履き過ぎてさらに薄くなった靴底の(あっちゃー!)デッキ・シューズ。
通っていた(と思われる、)大学は、当時ファッショナブル(!)な大学ランキングTOP3常連の青山学院大学。しかも、オシャレ女子学生がわんさかの英米文学科。
ねぇ〜。マジで、ヤバイでしょぉ〜。
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ってなわけで「Cawaii!」、すんごい勉強になりました。
そんなステッキーな「Cawaii!」の読者のみなさんにイチオシなのが、ドリカムのNEWシングル「大阪LOVER」。
あなたの恋する切ない気持ちを、吉田さんが代弁します。
一ヶ月後の3月7日、オーン セールッ!
★業務連絡★
「ココ」で新曲2曲の試聴始まったってゆーじゃなーい。
いっぺん聞いちゃうと、一日中頭の中で鳴り続けて止まらなくなるぐらい好きになっちゃって危険だから、聞かなくていいから。
この前収録した「ナニ」も、0207UPだから。「大阪LOVER」ちょっと長目に聞けるかも。