ステッキーな偶然 第二弾
「わーい!ENDLICHERI☆ENDLICHERI と、お隣同士!」
「ぴあ(2.22)」で、僕達のツアー告知紙面が偶然にも見開き隣同士で並んだ。
あの幻のバンド「キャップップー」(テレ朝「堂本剛の正直しんどい」で一回だけ結成された。)のメンバー3人の写真が揃ったっつうこと。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIが、今度はお台場でロング・ギグを決行するらしい。
僕も前回参戦したが、「だんなぁ、いっぺん見に行ってくだせーよ。」ってなぐらい、ファンキーでクールでグルーヴィーなライヴだ。
特に70'sのファンク好きな僕には、たまらんたまらん。
気がつくとかなりノリノリになって、大騒ぎ。その節はご迷惑をおかけしました。
歌、演奏、パフォーマンス、そしてカックイイバンドの四拍子揃った、まさに、ザ・ライヴ!
ドリブロガーも、是非、チェッキラーウト!
★ ★ ★
ザ・ライヴ!といえば、うちの"THE LIVE!!!"も盛り上がって来た。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIもそうだけど、やっぱ、色んなアーティストのライヴを体験するのは、めっちゃ楽しい。
ミュージシャン/音楽ファンの血が騒ぐというか、さらに燃えるというか、やる気出まくりというか。
音楽って、「生」だよなぁ。当たり前の事だけど、しみじみ思う。
ストリーミングでもDVDでもテレビでもラジオでもライヴは楽しめるけど、でも「生」に勝るものは無いのよ。断言しちゃうから。うん。
で、(基本的に、僕、ビビリだからフォローしちゃうと、)「生」を経験すれば、より、ストリーミングもDVDもテレビもラジオも楽しめるから、っつうこと。はい。
★業務連絡★
DCT-MAGAZINES「disc-us[ディスカス]」vol.12、ちゃんと読んだよね。