って、叫んでるように見えない?

この人は、大阪毎日放送の情報エンターテイメント番組「ちちんぷいぷい」のマスコットキャラクター「ぷいぷいさん」。

「ぷいぷいさん」をスタッフの方からいただいたとき、「これは非売品の『ぷいぷいさん』なんですよ」と聞いた気が・・・。(非売品という響きに、めっぽう弱い僕。ありがとうございます)

いつも書斎で、ドリブログってる時や考え事をしてる時なんか、「ぷいぷいさん」をいじってると、どんどんアイデアが湧いて来る。

「ぷいぷいさん、お世話になってます」

でも今日は「ぷいぷいさん」が「うりゃぁぁぁ〜!」て叫んでいるように感じる。

なぜなら、昨日、問題が起きて、僕自身が「ぷんぷんさん」になっているからだ。

「短気は損気」と何回も言われ、注意され、怒られ、引かれ、反則切符を切られ続けて来た僕だが、この「瞬間湯沸かし器系」の性格は、どうにもなおらない(いや、なおします)。

で、夕べは眠れませんでした。はぁ〜。

あれ?でも、「ぷいぷいさん」に叫んでもらったら、ちょっと落ち着いて来た。「ちちんぷいぷい」という幸せを願うおまじないの言葉が効いたみたいだ。

そっか。問題は解決すればいいのだ。

解決すれば、イ・イ・ノ・ダァーーー!ぷん!ぷん!ぷん!

は〜い。また、お湯が沸きました。