今日からスタート!
前編の時はあまりの生々しさに、「エ〜、ここまでやるの?」なんてビックリしましたが、気がつくと僕も一緒にNYに行ったみたいな気分になって、とても楽しめました。
後編さっそく見たんだけどますます面白くて、「よしだみちゃんの仲間たち」の会話に、うんうん言ってうなずいてました。
僕のアパートの近所もよく行くレストランも映ってたので、ちょっとNYが恋しくなった僕です。
デビ爺ナイト、最高でした!
今回はいぶし銀の様なセットリストで、デビ爺マニアにはたまらないライヴでした。
終了後「よしだみ」はあまりの感動のため(良い意味の)ショックを受けたようで、
「オリジナルとはこういうことだよねぇ」
と、なんどもなんども言っていました。
僕も全く同感で、ドリとして音楽することの意味を新たに確認することができました。
WF2009では、総合司会という役を買って出て、あまりの至らなさに異論反論賛否両論頂いておりますが、今回だけは「言い出しっぺ」の一人としてこの大役を最後まで頑張らせて頂きたいと思います。
デビ爺のライヴといい、WF2009といい、音楽することについて考える機会になっていることは間違いありません。
ビッチもファジも中澤くんも、お客様や音楽関係者から大変高い評価をしてもらい、僕らドリはほんとに嬉しいです。
彼等が、どんなことがあっても諦めず音楽し続けてきたひとつの結果なのでしょう。
あとSP、ST、FOの三本、ぶっちぎって行きましょう。
んじゃ。
そういえば昨日、ちょっとした打ち上げもあったのですが、ヨヨヨが僕のドリブログにおける文体をワンパターンだと笑っていました。
当たってるだけに、ちょっとムカつきました。