「ドリフェス」の興奮冷めやらぬうちから。
「FANCL presents
裏ドリワンダーランド2012/2013」
のステージセットを組んで、リハーサル再
開。
画像は「テレ朝 ドリフェス2012」のオフ
ィシャルから、もう一枚許可を頂いたもの
。
「S+AKS」、公式デビューで、初披露。
評判は、超バッチリ。
ドリカムのファンじゃない方からも、高い
評価をもらいました。
「人気者で行こう!」
これが、「FANCL presents ウラワン」の
キャスト全員が目指す裏テーマの一つ。
この裏テーマの裏に隠されてるのは、キャ
ストひとりひとりが最高のパフォーマンス
を達成することにより、このツアーに足を
運んでくれるベイビーズを、100%幸せに
することを目標としている、ということな
のだ。
ライブ終了後、出演者全員が人気者になっ
たということは、お客様のハートをがっつ
り掴んだってことで、それは、お客様の満
足度のバロメーターであるってことなのだ
。
おっと、時間だ。
リハーサルに戻らねば、ねばねば。
アンドレどろん。