「デジモノステーション」9月号発売です。

オフィシャルのインフォでは、

「『さぁ鐘を鳴らせ』の制作の裏側を中村
正人が語ります。
この楽曲で使われている「鐘」という言葉。
生命力の象徴ともいえるこのモチーフの誕
生には実はあるエピソードが。アーティス
ト写真も本号だけのアザーバージョンでお
届けします。」

拡散活動で、いろんな場所で、いろんな機
会にお話ししたけど、デジモノのインタビ
ューは初期のもの。

『さぁ鐘を鳴らせ』ができたてほやほやの
ときに僕がどのように表現してたかは、自
分でも興味あるところです。

何十本ものインタビューは、一本一本長さ
も、質問もちがうけど、作品を伝えるため
に頑張りまくってます。

でも、30分ぐらい収録して、1分ぐらいに
編集される場合は、僕の伝えたいことを
30分という尺で完成させているので、1分
では伝わらないかもしれません。

だから、最後には「とにかく是非一度でも
いいから聞いてみて下さい」なんて、お願
いでインタビューが終ることもあるのです。

難しいね、インタビューって。

何年経っても、24年ドリカムやってても。

不思議な空が撮れたので、UP。

カラーなんだけど、墨絵のようなグラデー
ション。

DCTオフシャルFBの、「いいね!と話題に
している人」の数字が0になってるので、
がびょ~ん。