太平洋を渡る時は。
飛行機を使うんだけど(スケジュール的には
やっぱり船というわけにはいかないので。
モンキーガールの豪華客船なら嬉しい)
窓側の席より通路側の方が何かと気が楽でい
い。
ところが、僕と同じような考えの人が多く乗
ってる場合は、窓側しか空いてなかったなん
て珍しいこともある。
DWL2015のラスベガス研修の時は目的地まで
一人旅立ったんだけれど、なんとその窓側。
なんだかんだ言ってても、喜び勇んで写真
を撮ったら、火星みたいな写真が撮れた。
(「青空」と「雲」と「道」は除く)
そういえば、デジカメが普及し始めた頃は
そんな僕でさえ窓側に座っていっぱい写真を
撮っていたものだ。
シャッターチャンスが多い発着時はデジカメ
禁止だったからちょっと悔しい思いをしたけ
れど。
最近は、電波を発信しない限りデジカメが使
えるので、また窓側を頑張って押さえて写真
を撮るのもいいかも。
そんなわけで、DWL2015の準備真っ最中だと
いうのに、拠所無い用事とミーティングでニュ
ーヨークにいます。
ここでも「ストン」が起きてます。