小田部 仁くんの。
についての
ライナーノーツが秀逸。
小田部くんは
ドリカムと同じ
1989年生まれなのに
80年代90年代の音楽にも
Superorganismや
星野源ちゃんにも
詳しい。
音楽家の命がけの作品を
評論するという職業は
これ大変な職業だ。
俺がごちゃごちゃ言うより
小田部くんの文章の方が
簡潔で
はるかに説得力がある。
ほんとは、6月11日の
『YES AND NO / G』
特設サイトアップ
まで、
待たなきゃならなかったけど
みんなに一日も早く
読んでもらいたくて
マサブログで特別先行掲載。
さあ、みんな、
マサブログにお飛び!
#YES_AND_NO
#G
#小田部仁
#日比谷音楽祭どうだった?
#エネマサ聴いてね!