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  1. あの、もちろん予約は済んでるよねぇ。

    僕はドリカムの男であって、BLUENOTETOKYOさんやMotionBlueYOKOHAMAさんの宣伝担当ではないのだけれど、人の迷惑顧みず、MY師匠の貴重なライヴを、年末の忙しさに紛れて、まさか見逃している人はいないかと、ちょっと不安になり、ここで、リコンファーム。はい。奇跡の自己バンドでの2回目の来日公演を果たす、Mr.DavidT.W...
  2. 1213は「lucKLANG」1stAlbum「ムサシノロマン」リリースの日じゃ !

    「lucKLANG」は「ラックラング」と読む(詳しくはDCTgarden.comトップから)。コピペした?ミックス(だからなんのミックス?)をまたもや抜け出して、踊るプロデューサー、プリンス・CAP(ドリブログ0319参照)肝いりのアーティスト「lucKLANG」のAmonさん(中央)とTakeshiさん(もちろん右)との1stアルバム発売の...
  3. 「AND I LOVE YOU」よ、世界12!日本12!届け!

    「うわぁ〜、発売日だぁ〜。」とスタチャで息を潜めながらビビっていたら、ソニー・マガジンズから、写真集(ドリブログ1122参照)「DREAMSCOMETRUEWONDERLAND2007atTheNationalStadium」が届いたので、またビビってしまった。これは、ホントに重い。写真を撮るために片方の手でホールドしてたら、ちょっとブルブル...
  4. 1211は「AND I LOVE YOU」フラゲの日。

    テンション上がり過ぎて、逆に度胸が座ってきた僕は、ミックス(近日発表)でテンポコ舞いのスタチャを抜け出して、密かにリスペクトしているバンド、underslowjams(DJ ryotaさん、dove eraさん、keitaさん、take-cさん、yoshiroさん、ragさん、忙しいとこ、おっつでした)とのミーティングのために「ちっちゃい会...
  5. 「あのね、みんな、こんな時って、どういう感じ?」

    NEWアルバム「AND I LOVE YOU」が店頭に並ぶのは、明日の午後ぐらいでしょ。 僕はね、なんか、気が変になりそうなのよ。 正直、泣きそうなのよ。 はい。僕はもう充分に大人なんです。マイケルやプリンスやマドンナと同じ、1958年生まれの49才なんです(戌年)。 中学生や高校生のあなたにとっては、お父さんやお母さんよりも年上かもしれな...
  6. 「ドリカムの男で、よかったなぁ。」

    だって、1212リリースのNEWアルバム「ANDILOVEYOU」、もう手に入れちゃったもんねぇ。しかも、通常盤(左)と初回限定パッケージ、両方。両方とも、ずっしりとした重さ。ホントの重さプラス、吉田さんと僕の“想い”の重さ。プラス、仕事という範囲をはるかに超えて頑張ってくれた、全スタッフの“気持ち&rdq...
  7. 「AND I LOVE YOU」フラゲの日まで、あと、ぶるぶるぶる。

    あと、ぶるぶるぶるぶる。あと、ぶる。3日だ。 いろんな意味でドキドキして、体がぶるぶるするのと、寒くて、ぶるぶる。 「プレミアム10」が終わって、なんだか急に外の空気が吸いたくなって、ジャケット着ないで散歩にでたら、寒かった。 あの日々は、あんなに暑かったのに、今はこんなに寒いということに、正直、戸惑った。 DWL2007の最終日からの長さ...
  8. 1207は、「プレミアム10」の日

    いっつもスタチャの屋上では空を見上げていたのだけれど、ふと、下を見下ろすと、なんとMY紅葉。灯台下暗しとはこのこと。かなり、得した気分。「えっ?スタチャにまだ行ってるの?」という質問には力強く「イエス!」と答える。リリースだったり、テレビ出演だったり、ツアーだったり、みなさんに知ってもらえる活動だけ取り上げると、一年にそんなに日数があるわけで...
  9. その存在をひたすら隠していた作品を、ついに、フライング公開!

    ドリブロガーだけには、よろこんでもらえると思うんだけど。それは、こんな風に始まって、こんなタイトルで、こんなこと、あんなこと、また、こんなことも、また、あんなことも、そして、ここまで映しちゃったのかってことまで、収録されている。下手したら、あのA嬢に、闇から闇へ葬られてしまったかもしれないこの作品(実はルルドゥと僕とエンジニアさん2人による自...
  10. 「Embryo Love Songs」

    吉田さんと僕が主催するDCTrecordsから、LOVEのデビューアルバム「EmbryoLoveSongs」ついに、リリース。彼女にはじめて会ったのは、DWL2003の会場だった。容姿からは想像できないそのパーソナリティーに、ちょっと驚いた。しかしながら、当時から、その歌声と作品力には目を見張るものがあった。4年後のDWL2007。彼女の履歴...