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  1. ドリカムワンダーランドの衣装は。

    もちろん、KEITAMARUYAMA。13日に春夏コレクションを控えて大忙しのKEITA先生。吉田美和の衣装打ち合わせのためリハスタに降臨。今回の衣装もすんごいぞ。吉田さんととことんやりとりしての究極の衣装が見れるだろう。ライヴの衣装は、ファッション面だけではなく、様々な演出や仕掛けに対応しなければならない。忘れもしないDWL1995。やむを...
  2. 宇宙ステーションから虹が見えた。

    なんて、しょ〜もないウソついてど〜するの。そんな風に見えないこともないよね?だって、喉の痛みが治ったら、くしゃみと鼻水がノンストップでバスストップ。50代60代の諸君。いまだにバスストップのステップは踏めるかな?なんで、バスストップ?我らがパフォーマンス小演劇集団「S+AKS」が、隣りのスタジオで、70年代のディスコステップを研究してるからな...
  3. ドリブログの生みの親。

    ヨヨヨと中村は付き合ってません。新しくなったsumileTOKYOのテラスで。徐々に植栽も増やしていくらしいので楽しみ。リハーサルの後、大切な試食会があった。で、ヨヨヨにも来てもらった。引っ越しが終わったばかりだと言ってトホホな様子だったけど。どうやらでっかいカウチを入れるのが大変だったそうだ。つまり、ヨヨヨはトホホでヘトヘト。ドリブログの...
  4. 喉がいたいのだ。

    何処からか、もらってきたのだろう。もともと扁桃腺がビッグなので、すぐ腫れる。「腫れなきゃいいねぇ〜、腫れなきゃいいねぇ〜、腫れなきゃいいねぇ〜」なんて、某ドリカムのレパトリー(池田町でも唄った)を替え歌にして、一人でほくそ笑んでる場合ではない。吉田さんにうつしたら重罪に処せられる。マスクをしながらの作業/リハーサル。寝てる時も、お風呂入る時も...
  5. 俺はめちゃくちゃうれしい。

    しばらくTOP10圏外だったこともあり。たとえ、一日天下でも。めちゃくちゃやべーぐらいに、うれしい。この年になって「やべー」とかヤバいけど。でも、やっぱり「俺」なのかなぁ。僕の一人称は。マサブログ開始にあたって、一人称どうしようかと考えたんだけど。90%「俺」でいこうと決めてたんだけどなぁ。こうして後悔日記、いや、公開日記の文章となると「俺」...
  6. 池田町からの東京のリハーサルスタジオ。

    僕も吉田さんも、「ナウいヤング」とは表現し難くなってきたので、少々ぐにゃぐにゃな状態でリハーサルスタジオに、IN。ステージプロデューサーであり共同演出家の向井さんと、ツアーグッズ担当者アベヨが、隣りでなんだかんだとじゃまする中、凄い集中力で新作コリオグラフとその練習と、全体リハーサルに向けてのベース練習。なかむら〜、おまえ「LOVELOVEL...
  7. うわ~、晴れたぞ~。

    だからってワケじゃないけど、OPENSESAMEに続く一曲目は「晴れたいいね」でスタート。そしたら、カラダが透明になっちゃったような感じ。カラダが池田の空気に溶け込んだみたいな感覚。ハッと気づくと5,000人の池田町ベイビーズが視界に入りきらないほど。隣りでは涙を一生懸命堪えてる吉田さんが。だからってワケじゃないけど、2人の頭からすっかり飛ん...
  8. さてと、なにから話そうかな。

    テイクオフ。羽田の離陸の時に、ずばーんと見える滑走路を写そうと思ってたら、飛行機、逆回りだった。でも、こんな写真が撮れたからOK。か?今、吉田さんの実家でブログを書いてる時、隣りにいる吉田さんが覗き込んだ。「ブログ的にはいまいちだけど、写真自体はいいね!」と言っています。だから、採用。池田町は、寒いですよ〜。リハーサルもバッチリ。なんだか不...
  9. 爆弾低気圧で。

    『行きたかったなぁ』と思っていたところは万が一を考えて、ドタキャン。すなわち、ドタンとなって、キャィ〜ン。ふ〜。あ、僕の誕生会の話し。おかしいなぁ。今年はずっと、奇跡の晴れ男だったのに。まぁ、57歳の幕開けはこんな感じでしょ。無事が何より。ほんと。sumileTOKYOが作ってくれた、バースデーケーキ。めちゃめちゃおいしかったよ。池田町の準備...
  10. 珍しく6分遅れて。

    スタジオに到着したら、控え室で吉田さんが待っていた。『ありゃ?先にスタジオ、入らなかったのかなぁ?』と不思議に思う中村正人。何故なら、吉田さんは絶対に遅刻をしないからだ。なんやかんやでスタジオに入ったら、あら、びっくり。DCTのスタッフや、「我らがバーサル」ことユニバーサルミュージック・ドリカム担当のみなさんや、「戦友」ともいうべき電通ミュー...