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  1. サイズ的にはキッズかなぁ。

    「ワルクマキティフードタオル」ヤローにはちょっと小さい。で、俺が装着して写真撮ってもイメージアップにも宣伝にもならない。あたりまえだ!HELLOKITTYちゃんとのコラボだぞ。甥っ子や姪っ子のプレゼントにいいんジャマイカ。お孫さんでもいいし、小学校低学年や、幼稚園&保育園の年少、年中、年長さんにもいいかも。特に後ろ姿がカワイイから、D...
  2. 初めてのスマホケース使ってみた。

    「かさばる」感じがイイ感じ。俺みたいにしょっちゅうスマホ探すのに大騒ぎしてるような人間にはこのぐらい「かさばった」方がいいかも。とくにバッグの中に手を突っ込んでゴソゴソ探すシチュエーションが多いじゃない?俺の場合。ワルクマの出っ張った耳がおおいに助けになる。ドリクマのストラップ引っ張ってもいいし。うん。で、画像の俺の目が死んでる。今日になって...
  3. それは、愛の鞭であった。

    大阪初日&二日目スーパーベイビーズ。「敵は味方にあり」なんて言ってゴメンネ。「あんたたち」の厳しさは、ワルクマを打倒すべくレジスタンスとなった「ATTACKU」すなわち、中村のMCのスキルを上げるための「愛の鞭」であった。もちろんグレイゾーンベイビーズが、初めて経験する「中村のキャラ」に戸惑っていたことは充分感じていた。しかし、大阪ベ...
  4. 敵は味方にあり。

    お殿様口調で言うと、「大阪ベイビーズは、 なかなかのクセモノよの〜う」ワルクマと対決することに集中していたATTACK Uの前に立ちはだかったのは、味方だと思い込んでいた大阪初日ベイビーズであった。中村のMCひとつひとつに、厳しいチェックとツッコミが入る。3時間近く、ベースを弾いている以外は針のむしろ。そう、大阪は、中村にとってはMC道場...
  5. 吉田美和の大阪の恋人。

    まさに「大阪LOVER」俺にとっては、1970年大阪万博からずっと愛し続けてきた「神様」のような偉大な存在。岡本太郎作「太陽の塔」通常、この位置からは写真を撮るのは不可能なのだけれど、「中之島にぎわいの森プロジェクト」でコラボした大阪府の岡本さんと、万国博記念公園事務所の皆様の許可を頂いて大接近。しかも、大接近どころではなく、「神様」の内部ま...
  6. 誰に頼まれたわけじゃないけど。

    ドリクマ・フェイスパックもつけてみた。これ、今、絶賛公演中の「かんぽ生命presents裏ドリワンダーランド2016」のツアーグッズ。で、結論。これ、ひとりでやってひとりで笑うのもいいけど、やっぱり、友達や家族と一緒にやったほうが面白いね。なんだか呼吸がしづらいと思ったら、口の部分を切り抜くのを忘れてた。でも、口の部分がなくなったら「加トちゃ...
  7. 「スバル NEW インプレッサ!!!」

    のCM楽曲に、DREAMSCOMETRUE「LOVELOVELOVE」が起用されました!「愛でつくるクルマが、ある。」というテーマが、また、ジンとくる。1992年にスタートしたインプレッサ・シリーズ。モータースポーツ界でも名車のひとつとして君臨し、「世界ラリー選手権」や「スーパー耐久」などでもその名を轟かせてきたのだ。そのインプレッサがフルモ...
  8. もうカバーなんて言う必要もありません。

    「未来予想図II」という楽曲がこの世に生まれて30年以上経つ。吉田美和が作詩・作曲の楽曲を、中村正人がアレンジして吉田美和自身が歌唱して録音し、CDというカタチで最初に発表したのがドリカム。明日CDリリースのMACO、NEWアルバム『loveletter』を、iTunesStore限定配信する上で、「未来予想図II」を選び、歌って下さったのが...
  9. 宮城スーパーベイビーズ2日間とも。

    「ありがとうっす!」2日目は機材のトラブルも無く、すなわち、中村正人即興ミュージカルも無く、「サイタマ」と間違えることも無く、平常通り「噛み様」がまめに降臨し、つたないMCで、失礼しました。それを補って上回ってアンドロメダまで飛んで行きそうなぐらい、吉田さんのウタは、素晴らしかった。それは「上手いとか下手」ではなく、「良きウタ」であった。同じ...
  10. またモニターが壊れた!

    吉田さんのモニター。しかも同じ曲で。これは絶対ワルクマの仕業に違いない。ワルクマの、超能力攻撃だ。とはいえ負けるわけにはいかない。宮城スーパーベイビーズの寛大なるお気持ちをバックアップに「ATTACKU」の必殺技を繰り出して応戦。その名も、「中村正人主演即興ひとりミュージカルショー!」演じるのは一人だけどそれを盛り上げる音楽はDCTバンド&a...