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「GOTO」が進化して「ゴトウさん」
その前に、東北ベイビーズや関東ベイビーズ、くれぐれも台風に気をつけて!「ウラワン2016」をさらにパワーアップするために、ウラワン・ベイビーズが、さらにS+AKSにメロメロになるために、座長・吉田さんが課したS+AKSの目標はこれ。「シュッ!とした、カワイコちゃん」えええっ!と衝撃を受けるS+AKS。だってもともとは、ストリートやクラブシーン... -
「INO-D」が進化して「イツザイ」
ラブシャの興奮冷めやらぬ今日、「裏ワン」のリハは最終ステージに突入DEメンバー紹介に戻る。イツザイの胸元を隠してるのは、吉田さんの腕。まだみんなに見られちゃ困る部分を自らお隠しになっている。「ご協力、ありがとうございます!」「ウラワン2016」で、旧INO-Dは、とあるパフォーマンスをするのだけれど、そのパフォーマンスに必要な困難な技をあっと... -
ラブシャ、凄かったぞ。
なにが凄かったかって、お客様の「ど根性」と「音楽愛」朝からの土砂降りの雨に加えて、17度を下回る気温。会場の足場は、ところどころ、そのまま田植えが出きるんじゃないかと思われるぐらいの状況。そんな中、19時15分のドリカムのステージを見るために、パンパンのお客様が集まってくれた。吉田さんは、会場入りの途中、たくさんのお客様が帰る様子を見ていたの... -
今日は、ラブシャ。
昨日は、こんなに綺麗に見えていた富士山が、今日はすっぽりと雲の中にお隠れ。気温もちょいと肌寒い、朝。BUT!しかしながらドリカムは、ウルトラ・ソウルを込めて、あつい、あっつ〜いライヴをしたいと企んでおります。いろいろワケアリで、現地でのリハが一切できないというアバンギャルドな設定。BUT!しかしながらドリカムは、もともとアバンギャルドな座長・... -
「エイジ」が進化して「サッシー」
「バンドウ」という名字の音だけで吉田さんに「エイジ」と呼ばれていたのだけれども。初めてのリハーサルからたった2日で、驚異の進化!エボリューション!なんでそんなに早く「進化ネーム」をつけたのか吉田さんに聞いてみたら、「だって、エイジじゃ、あまりにも本名からかけ離れてるでしょ!」え?!え、え、え、え、え、え〜?!じゃあ他のメンバーの進化ネームはど... -
「OH!TEA!」が進化して「とんぼさん」
「とんぼさん」と呼ばれるようになるとは、20数年前には思いもしなかったろうなぁ。今は無くなってしまった観音崎スタジオでレコーディングしてた時、PIANOの人が待てど暮らせど現れない。当時のディレクターが電話をしてみると、なんと彼は下北沢にいた。「これから行きます!」ってことで、2,3時間は待っただろうか。それが「とんぼさん」だった。彼は、偉大... -
「モガミック」が進化して「ミック」
まさか「モガ」が無くなるとは!「進化ネーム」は、本名の原型すら残っていないものが続出。これすべて、吉田美和のなせる業。LIVEのときは、全員をちゃんとフルネームで紹介するんだから、原型を、つまり各人の第一形態をちょこっとでも残した方が楽だと思うんだけど。ま、「ミック」となると、「ミックス」にも繋がってくるから、なんとなく納得できる。いや、でき... -
「マンホ」が進化して「バン・マンホ」
実際、リハ中のスタジオで吉田さんがつけた「進化ネーム」はちがうんだけど。俺はこっちのほうがいいと思う。もともと「マンホ」は「本間=ホンマ」から来たもの(当たり前だ!)。バンマスもやってるので、「バンマス+マンホ」で「バン・マンホ」うん、悪くない。このツアーでやる曲(「だけドリ」だけから選曲)の何曲かはエンディングがついてない。吉田さんがバン・... -
「ナカノ」が進化し「ナカノサンプラー」
「ツルンデス」と鉄壁のトランペット・チームを結成するのはこのひと。今まで、リングネームがなかったような。だから勝手に命名。(実は、今までの「進化ネーム」は、吉田さんがつけていたのだ。「レキシ・ネーム」ではない)俺の細かいギャグまでひとつ残らず拾ってくれる大切な存在。リハーサルが盛り上がるのも、盛り上がらないのも、俺のギャグ次第。基本、スタジオ... -
「ルンデス」が進化して「ツルンデス」
DWL2015では、美しいフリューゲルホーンのソロが印象的だった。自転車に乗ったまま空中に舞い上がり、その自転車の電飾や方向を手元でコントロールしながら歌う吉田美和。そんな彼女の手からキラキラ落ちる無数の星。ソロを吹くa.k.a.「ルンデス」を包み込み、なんという幻想的で美しいシーンであったか。ツルンデス曰く、「ウラワンも気合い充分デス!」普...