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BLOG

  1. ドリクマも雪の中で。

    よく頑張ってくれました。帰ってきてみたら東京が意外と暖かくてびっくり。うちの執行役員曰く、「北海道の気温に慣れちゃったんですね〜。」そう言う彼女はいつも薄着で風邪ひかないかこっちがはらはらする。なんだかいつものドリクエ後より疲労が激しい。どんなに嬉しくても無理は禁物ですな。札幌でお世話になってる「そな田 」のマスターからのお手紙に、泣いたり笑...
  2. 2017年の「コニシキ公演」

    打ち上がりました!2018年は、まだどうなるか分からないけど、こうして北海道に「ただいまー!」が言えるように吉田美和と共に、俺は、一日一日を大切に音楽の旅を続けていきたい。それにしても、LAT.43°N〜forty-threedegreesnorthlatitude〜がこんなに染みる街は他にはあるまい。次の目的地は横浜アリーナ。そして...
  3. 「ドリクエ」コニシキ公演。

    もう説明の必要は無いけど、念には念のねんのねん。「コニシキ」とは、「故郷に錦」のこと。旅の途中で、故郷に立ち寄れるというのはとても心強くパワーをもらえる。吉田さんが 「ただいまー!!!」というと、俺が泣くというのはなんとかしたい。咳にはパブロフの犬状態だ。とうちゃんがいてかあちゃんがいて。ヤバいね。明日もいい旅になるよう全力でバックアップしま...
  4. 北海道への旅の途中。

    見たことも無い不思議な生物が俺の目の前に立ちふさがった。「おや?十二音使徒にこんなヤツいたっけ?」なが〜い胴体に赤いスカーフ。特筆すべきは、ゾウさんぐらいのウルトラ巨大なもじゃもじゃの足。「これ、『フェイクファーだよ!』って、書いといて!」うわ!人間の言葉がしゃべれるのか?!よく見るとwmmwの帽子。さては、吉田さんのファンの方か?その帽子の...
  5. 名も無き二人の旅人のうちの。

    ひとり、吉田美和さんが、福井からサンドラゴンに乗って東京に帰る途中で撮影したらしい富士山。いいなぁ。吉田さんはサンドラゴンと友達で。サンドラゴンなだけにどんなに上空が寒くてもきっちり暖めてくれるらしい。俺はスノラビーをポッケに入れて飛行機で帰ったよ。セキュリティでハラハラしたけど、「ドリクエ」参加旅人にしか見えないみたい。スノラビーの雪兎は、...
  6. 宣伝協力篇

    sumile TOKYOが、12月1日(金)から、オリジナルアロマキャンドルを発売するとのお知らせ。吉田さんのイメージフラワー(?)のスミレ色。香りは、スミレとベルガモット。スミレとヘルメット、じゃない。燃焼時間は 約12時間販売価格は、3,800円(みんな「38」使うなぁ)sumile TOKYO店頭で販売を開始するそうな。マサと比べるとサ...
  7. ほらね!

    いわないこっちゃない。俺ヴァージョンのライトスティックの売り上げが、桁違いで低いらしい。みーみーヴァージョンに負けるならまだしも、羽がはえシーツに巻かれたドリクマに負けるなんて。「名も無き二人の旅人」両方ほしくないの?グ ヤ ジ イ 。そんなMASAライトスティックを慰めるように集まった、福井恐竜軍団。おまえたちは「本間」いいやつだ。この季節...
  8. リアルサウンドで。

    本間昭光さんが『THE DREAM QUEST』について語って下さってる。題して、「ドリカムが J-POPシーンに与えた衝撃、 そして 楽曲の“スリリングな”仕掛けとは?」http://realsound.jp/2017/11/post-132157.html本間さんといえば、知らない人はいないほどの名プロデューサーでアレンジャー。しかも同時...
  9. 福井の空は晴れ渡り。

    音楽を探求する「THE DREAM QUEST」の旅人達の新たな一週間のスタートを祝福するかのようである。福井ベイビーズの熱いグルーヴとはっきりと意思表示するその様は、名も無き二人の旅人を大いに驚かせるものだった。サンドームの天井は閉ざされたままであったが福井ベイビーズの愛はそこに天空を映すには余りあるものであった。ある偉大なものに遣わされた...
  10. サンドーム福井が。

    その名前のごとく太陽のように燃えた夜。みなさんどうお過ごしですか?私は、今、海王星のような冷たい氷を満タンにした氷嚢を背中にあてて凍え死にしそうです。トレーナーの指示により腰のケアをしています。手や指にも小さな氷嚢をのっけて冷やしています。冬の北陸のこの街であえて凍えることをするというのはオツなものです。福井ベイビーズのみなさんもお体には気を...