MENU CLOSE

BLOG

  1. 人生最後のベースを購入。

    名前はまだ無い。注文してから3年かかった。正直、注文してることすら忘れてた。ぎゃふん。Warwickのオーダーメイド6弦ベース。俺の愛するオードリーのサイズをhttps://dreamscometrue.com/contents/717742何回も計測し、パーツを吟味し、素材を選びに選び、ワンレンいや、ワンショルダー・タイプに仕上げてもらった...
  2. オリジナル「AKS」

    KEITAとSHIGE業界では言わずと知れたトップパフォーマーでコリオグラファー。アンダーもオーバーもグラウンドを行き来して、ドリカムのステージだけではなく長年エンタメ界を盛り上げている。今回は演出家・吉田美和のコンセプトに基づき、オリジナル「AKS」として参加決定!!!吉田さんのことだからDWL2019を見越しての演出プランだろう。「S+A...
  3. クールなイケメン。

    というイメージだけど、笑顔もス・テ・キ よ。うっふ〜ん。ドラムは、坂東 慧(バンドウ サトシ)LOVE PSYCHEDELICO‏さんのツアー中ということもありちょいとロック色が強いビートになってる。今後、LOVE PSYCHEDELICO‏さんと同時に、どれだけドリカム・モードを構築できるかが勝負。言うのは簡単だけど、結構たいへんなのよ。う...
  4. ベテランの皆様です。

    ついたり、離れたり。足掛け、何年一緒に音楽してるかもうわかりませ〜ん。とはいえ、緊張感は絶やさないのがこの方たちの素晴らしきところ。しかも、それぞれ、ミュージシャンとして「音楽を探究する旅」を続けてる。まさに「ドリクエ」の道連れ。お名前をあらためてここでお伝えすることも必要ないでしょう。ただ、これだけはお伝えします。新しいバンマスに「ムトゥ」...
  5. 「KATZ HORNS」参上!

    日本を代表するテナーサックス奏者でありDIMENSIONのメンバー、勝田一樹さん率いる「KATZHORNS」(カッツ・ホーンズ)夏のイヴェントから参加している。分厚いハイテク・ホーンセクションだ。メンバーは、トランペット:遠山拓志さんトロンボーン:榎本裕介さんトロンボーン:半田信英さんえ?!トロンボーンが二人?世にも珍しい編成だと思いきや今回...
  6. 「何度でも」が。

    Mステの元気が出るウルトラソングランキング5位にランクイン。うれすぃー。源ちゃんの次だもんね。でも、こういうバヤイ俺の羽はヤバイ。あれは、広いドームで、みんなが「中村」を見つけやすくするために「あえて」しょったモノ。だってみんな吉田さんに夢中になってちょくちょく俺を見失うでしょ。つまり、目印。ポインター。ああやって切り離されると俺の本意とは違...
  7. Love music !!!

    見る?見た?CXチームも強行軍でNEW YORKまで来てくれた。感謝。吉田さんのTVでのインタビュー、珍しいね。俺はパンパンマン全開の顔のままの撮影だったからちょいと見たくないような。浴衣着て下駄で踊りまくる吉田さん見なきゃそんそん。「今週もよろしくね!」と言った先から「明日は休日やん!」と気づく。多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、...
  8. 踊る吉田美和を。

    生で見てもらえるまで一ヶ月ちょい。俺はドラムの坂東慧くんと打ち合わせ。今度はくるくる回るセットじゃないから安心してね。さて、MV撮影があったんだけど密かにキツい撮影だったので体調を壊してしまった。他のキャストのみなさんやスタッフはもっとキツい撮影だったはずなので自分の弱っちょろさに自己嫌悪。週末はひさびさ「静養」致します。ほんじゃはゔぁないす...
  9. 珍しく吉田さんから。

    メールが来た。「まさくんんん!お疲れさまあああ。面白かったよ。『秘密』、ラジオから初めてかかって感動した!」吉田さんも聴いてたそうだ。巨匠ピストンの暴力と言っても過言ではないフリに翻弄されながら、音楽的には、これ以上濃い内容は、無いようといっても過言ではない二人のやり取りに溺れながら。ああ、楽しかった。で、ピストンは本物の巨匠だ。これからも「...
  10. ピストンとデート。

    日本にいる限り恐ろしい確率で聴いてるラジオは、第48回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞巨匠ピストン西沢の、「GROOVE LINE Z」彼は、編曲家としても、プロデューサーとしても、DJとしても、ドライバーとしても、評論家としても巨匠なのに、その片鱗さえまったく感じさせないエッチでおゲレツで業界的にはアウトなコメントをばんばんラジオで言...