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  1. この花束のハイショク。

    とても好きだなぁ。ハイショク大魔王。先日の「秘密の撮影」の時に、頂いたのだ。構成している花々のチョイスが秀逸。秀に逸どの恋人。俺達も花束やお花を贈る機会が多い。センスが問われるので助けてくれる花屋さんには感謝なのだ。贈った相手の方が、受け取った後も、飾りやすいとか、処理に手間がかからないとか、そんな事も大事だよね。で、日曜日が近づいてる。天気...
  2. KEITA MARUYAMA の。

    トートバッグがメンテナンスから帰ってきた。もう20年ぐらい前にゲットしたんじゃないかしらんちゃんすーちゃんみきちゃん。最近、吉田さんと俺との間ではやっているのが「今日も29年前からの服を 着てきました合戦」29年前に、1stアルバムRECで3人で始めてロンドンに行って古着を買いまくっていた頃からの服達が大事に仕舞ってあったので、それ...
  3. 「レコーディング・スタジオ」から。

    「撮影スタジオ」に場所を変えての仕事だ。同じ「スタジオ」でも、何もかも違うところが面白い。レコーディング・スタジオでは俺は「裸の王様」吉田さんは「数独番長」撮影スタジオでは、俺は「借りてきた野良猫」吉田さんは「人見知り番長」こんな二人だから、どっちのスタジオでも見てるスタッフは、さぞや面白いだろうなぁ。てなわけで、とある撮影をしてます。何の撮...
  4. ニコリさんから。

    スタジオに大きな封筒が届いているのを見つけためっぱやな吉田さん。宛名は、俺。すると、「なんでニコリさんからの宛名がまさとなの?」とご立腹。「いやいや、俺が代表だから、俺の宛名なんじゃない?」と、慌てて説明する俺の言葉を待たずに開封する吉田さん。ニコリさん、ホントにありがとうございます。おかげでスタジオが静かになりました。吉田さん、夢中です。問...
  5. 「ドリカムの日」となった。

    7月7日なんて、ずっと先の話しだと思い込んでいたらもうかなり迫ってるじゃない。どうすんの?つい最近までワルクマ退治してたのに。1年の半分が終ってゆくなんて。やばいやばいやばいやばい。アルバムも、予定してる楽曲が一曲、手つかずだし。夏関係のリハーサルももっともっとしなきゃいけないし。リハの合間にレコーディング入ってるし。さすがの吉田さんも電話で...
  6. 「リハ」に「ゲスト」。

    とか。「ワルクマ」に「キウイ」とか。「ダイチ」に「ワニマ」とか。最近、俺の周りで沢山の謎がうごめく。特に、「リハ」に「ゲスト」は謎だ。さらに、「リハ」に「ヨヨヨ」だけど、「ヨヨヨ」に関係ない「リハ」となると、謎は深まるばかり。分かっているのは「ワミ」に「ダシヨ」と呼んで返事するのは、「吉田美和」だけだ、というコートダジュール。
  7. あだ名を無理矢理。

    ミュージシャンにつけるのが、吉田さんの特技。つけられる本人の意思は尊重せず、吉田さんの好きなようにされてしまう。いままでも、本名を最後まで覚えないまま、未だにあだ名で記憶されているドリカム関係ミュージシャン多数。大迷惑。リハスタでは貴重な時間を割いて、新加入ミュージシャンの「あだ名付け祭り」開催中。もはや、「レキシネーム」ならぬ「ヨシダネーム...
  8. マサライオン。

    大量の水のように、滝のように、口から吐き出される、俺の駄洒落。リハーサル中続くこの駄洒落に、さすがの吉田さんも音を上げる。「もう、マサト、くどい!」しかたがないのだ。俺はくたくたなのだ。くたくたな時は駄洒落をマシンガンのように撃ちまくるのが一番。この方法でどれだけの難局を乗り切ったか。そう、俺は、マサライオン。
  9. 変な汗、いっぱいかいた。

    今日は、吉田さんにとっても、俺にとっても、人生で初めての経験。緊張やら、不安やらで、沢山汗をかいた。時間的には1時間ぐらいだったんだけど、使った集中力と体力と気力はLIVE一日分に相当。相当、疲れた。でも、ディレクションして下さったのが昔、昔、その昔、ドリカムの映像作品でお世話になった「あのお方」だったので、気持よくできました。ありがとうござ...
  10. 「治まり」は「治める」からの。

    「収まり」じゃなくて「治まり」なところが、味噌、塩、醤油。三省堂 大辞林 Web によると「治める」は、「一定の地域を,長として支配し,安定させる。統治する。平定する。」つまり、「俺のカラダの一定のエリアを、持ち主として支配し、安定させ、統治し、平定する」こと。となると、俺のそのエリアは、どんだけ暴れん坊なんだってことになる。月曜日が明けよう...