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D-FAIRIES「Marino」輝きます!
今回の「ウラワン」演出の「魂」といっていいでしょう!それは、D-FAIRIES。次にご紹介は「マリノ」「マリノ」といえばいつも笑顔しか浮かばないD-FAIRIESの母のような存在。DWL2023では「マリノ」がいなければオタダンスは完成しなかった。座長吉田み曰く「ゾーンに入った時の オラつくマリノも好きだけど 普段リハの時はつねに集中し 私の... -
D-FAIRIES「momoca renri 」弾けます!
今回の「ウラワン」演出の「肝」といっていいでしょう!それは、D-FAIRIES。吉田美和が、35年間ではじめてがっつりガールズと絡みます。このチームでなければ表現できない楽しさも可愛さもセクシーさも満載。まずご紹介は「モモカレンリ」座長吉田み曰く「パーティーガールで明るくて すごくさっぱりしていて いい意味で素直に 自分の気持ちを言うところが... -
スペシャルゲスト「神保 彰」登壇!
恐れ多くも吉田美和が命名したリングネームは、「神保さんはドラムの神なので神保神」 =「神神」=「ジンジン」はい、リハの時からもうすでにそう呼んでます。おそろしや、おそろしや。しかも、昨日マサブログしたように「ジンジン」は「ムトゥ」の師匠だけど、「ジンジン師匠」と呼ばれるかは定かでないし、できれば避けたい。で、もう説明はいらないでしょう。40年... -
「武藤 良明」師匠と夢の共演!
リングネームは「ムトゥ」by吉田み今回の「ウラワン」用に作曲家/編曲家中村正人が、新しいリングネームを考えた。その名も、「ムトゥ・ディメオラ」その名からも担当はギターとわかる。昨日のステージセットリハーサルでも新しいギターを吉田さんに褒められて「それ、ちょうだい!」とおねだりされたばかり。で、なんと、びっくらこいたことに、「ウラワン」ツアーで... -
メンショウ「上甲 敬太」飛ばしません!
いつもLIVEMC完璧なドリだってやらかす時もある。それは、メンバー紹介(メンショウby吉田み)で、「ジョコ」を飛ばしてしまうことがある。先代コンピュータプログラマーモガミッチ時代とは違って、「ジョコ」はステージに乗らず、音響スタッフの隣にステイ。「ジョコ」はMIXエンジニアなので、PAの「阿部ちゃん2号」といろいろ相談しながら、最高の音響/... -
THE&「JUON」掻き鳴らします!
担当はギターとバッキングヴォーカル。吉田さんは「ジュクン」と呼び、俺は「じょじょん」と呼ぶ。こんなにギターを体の一部として生きてきた人類がいるだろうか?こんなにギターを弾くことが楽しくてしょうがない人類がいるだろうか?歌だって半端ねえ。魂の歌を歌うぜ。スピードはゆっくりだが確実に成長を続ける、沖縄が産んだ愉快な人類。そのDNAには二人の偉大な... -
今度は「半田 彬倫」休みません!
「はんだあきのり」と読みます。担当はキーボード。専属影武者は「マンホ」リングネームは「ハンチャー」by吉田みだったような。DWL2023ではDCTバンドの正式メンバーだったが、なぜか、なんでだか、DVD/Blu-ray版にもU-NEXT版にも映っていない。あれはマボロシ?モロボシダン?その分、この「ウラワン」ツアーにかける気持ちは人1倍、2倍... -
MC「Marcellus D. Nealy」謳います!
勘違いしてる人多いと思うけどマースは「ラッパー」じゃなくて「スポークンワードアーティスト」ドリの仕事の場合、吉田美和の詩の趣旨を汲んで英語詩を書きそれをリーディングして表現するアーティスト。だからラッパーとは違う独特の世界感がドリカムの音楽にプラスされる。前にもどこかで書いたけど、彼はスタッフとして前の事務所に入り、時にはドリの英語の先生とし... -
スーパーヴォーカル「YURI」ハモります!
「歌うこと」のプロ中のプロ。唯一無二な「吉田美和節」で吉田美和とハモったり、吉田美和がレコーディングで歌ったバッキング・ヴォーカルを、LIVEで再現するのは至難の業。俺だったら絶対断るそんなハイレベルな仕事を、見事に実現してくれる数少ない貴重な存在が「YURI」ちゃん。ただ歌うだけじゃなく、パフォーマチームと要所要所で同期してダンスをしたり、... -
あ!「鹿討 奏」もいるよ!
ほんとに素敵な本名。名前が導き音楽家になったと言っても過言でもカネゴンでもない。なのにリングネームは何故か「シーシーウー」by吉田みLIVEでのその大胆かつ自由奔放な動きが、時々吉田美和演出の邪魔になって、「はい、シーシー、 こっから出ないで!」と吉田さんに怒られるのがたまにきず。あ!担当はトロンボーン。「ウラワン」ツアーでは「ちょめちょめ」...